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蜘蛛と男 4

ผู้เขียน: まっど↑きみはる
last update วันที่เผยแพร่: 2026-03-12 06:54:18

 それからしばらくして、ノエウとナリアの前に男が1人現れた。ノエウは警戒してナリアの前に立つ。

「こんにちはー。そう怪しいものじゃ無いので警戒しないで下さいよー」

「だ、だ、誰だお前!!」

「いえいえ、僕はあなたを助けに来ました」

 薄っぺらい笑みを浮かべて男は言った。

「助ける?」

「えぇ、これからそちらのお嬢さんを殺しに来る悪いやつが来ます」

 男がナリアに手を向けたので、ノエウはナリアの事を言っているのだと理解する。

「ほ、ほ、ほんとか?」

「えぇ、そこであなたにはこの武器を差し上げます」

 そう言って男は棍棒をノエウに手渡す。

「これさえあれば誰にも負けません、そちらのお嬢さんを守ってあげてくださいね。それでは失礼」

 男は風のように去っていった。そして同時にぞろぞろと人間が出てきた。

「おい、そこのお前!! アラクネから離れろ!!」

 ムツヤ達はめちゃくちゃに振り回される男の棍棒に手を出せずにいた。

「おい、お前はキエーウの一員なのか?」

 アシノが疑問に思っていた事を口にする。裏の道具は持っているが、キエーウの仮面は被っていないし、アラクネと一緒にいる事も疑問だ。

「な、
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